2015年10月31日

通院日

抗がん剤服用開始からちょうど1週間目の昨日、
三重の南動物病院に行って来ました。

朝、支度をしてリードをつけ、玄関を出ると
普通のお散歩ではないと察したジュピは
「わ〜い、わ〜いるんるんお出かけだ〜犬(笑)」って
仔犬みたい庭をぴょんこぴょんこ跳ねまわってはしゃぎました。

残念ながら、そんな喜ぶほどいい所じゃなくって病院病院なんだけどね^^;

でも、「お出かけが嬉しい」って思えるっていいよね。
すごく体調が悪かったら、そんなこと思わないもんね。

そう言えば、今月初旬に病気が発覚して以来
お出かけらしいお出かけしてなかったな。

無理をさせるのはよくないけど、
本人の体調が許す範囲で、たまには気分転換のお出かけもしてあげないとね。
病院とお決まりのお散歩コースだけではつまらないよね。

そんなことを思った昨日の朝でした。

さて、昨日の通院の目的は、
抗がん剤を1週間続けてみての体調チェックと
このまま続けてOKということになれば、
次週以降の分の薬をもらうことでした。

道が空いていれば1時間40分ぐらいで着くのですが
月末の金曜日とあって、途中で渋滞もあり、
2時間ほどで到着。
車から降ろして空き地でトイレをさせ、水を飲ませていざ病院へ。

ジュピは、全く嫌がることなく待合室に入って行き
順番が来るまで、足元に大人しく伏せて待ちますが、
時々、他の犬や猫の飼い主さんが「可愛いね〜」と言ってくれたり
ジュピを見てニコッと笑ってくれるたりすると
私の顔を見て「あのね、あのおばちゃんに撫で撫でしてもらってもいい?」
って聞きます(^^)
これまでずっと、そういう誘惑にも負けずに待っているようにしつけてきたのですが、
それぐらいの楽しみがないと、病院通い、やってられないもんね。
もう、その辺ゆるゆるでいいと思ってます(*^_^*)

待合室でたくさん可愛がってもらってご機嫌さんのジュピは
診察室でも、主治医の先生に全身すりすりで甘えてました。

本当に、手のかからない、やりやすい子です。

肝心の診察の方ですが、
血液検査では前回高かった腎臓の数値、BUNはまだ高いけど前回よりは下がり
クレアチニンは正常値に戻っていました。
全身チェックの方も問題なしで
「とてもいい状態ですね」と言っていただきました犬(笑)
副作用も出ていないので、抗がん剤はこれまで通り「サイクロフォスファマイド」をあと2週間服用することになりました。
特に体調に問題がなければ、次回の通院は2週間後でOKです。
この調子でいけば、次回はエトポシドという別の薬に切り替えることができそうです。

今のところ、治療は順調に進んでいます。
出来る限り、この状態をキープしていけるように頑張っていきます。

病院帰りに立ち寄った近所の公園は
気づけばもうすっかり秋の景色です。

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2015年10月29日

免疫力UPごはん

抗がん剤服用開始から今日で6日目。
副作用が出るようなこともなく、
ジュピは食欲モリモリ、お散歩にも行ってますよ犬(笑)

こんな顔して元気に歩いてます。

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小さなお友達エース君と仲良くご挨拶揺れるハート

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低用量で副作用が少ないとはいえ、抗がん剤は劇薬。

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手袋をして扱います。
錠剤にしていただいたので扱いが楽で助かります。
粉薬だったら大変だっただろうなたらーっ(汗)

食事は、これまでもあるていどは気をつけてきたつもりだけど
この病気がわかってからは、
免疫力アップや抗がん効果があると言われる食材を
ふんだんに取り入れるようにしています。

毎日摂るようにしているのはβグルカン豊富なキノコ類

舞茸や

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たもぎ茸にハナビラタケ

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キノコは栄養たっぷりだけど、犬には消化しにくいので
細かく刻んで茹で、茹で汁ごとごはんに混ぜます。
茹で汁に栄養がたっぷり溶け出すので、
わんこにも吸収できますよ。
水分補給にもなって一石二鳥です。

スルフォラファンが豊富なブロッコリースーパースプラウト

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リコピンたっぷりのプチトマトは軽く加熱してから使います。

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フコイダン豊富な海藻類。
ひじきやわかめ、昆布も使いますが
今日使ったのはもずく。
海藻もワンコは消化しにくいので、みじん切りにするか
ブレンダーで野菜と一緒に粉砕しちゃいます。

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山芋に含まれるムチンは、肝臓や腎臓を保護し
細胞を活性化する働きがあるそうです。

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アスタキサンチン豊富な鮭

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抗がん作用のあるコイクセラノイドを含むはと麦

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がん細胞の成長を抑える働きのあるαリノレン酸豊富なアマニ油と
抗酸化作用や肝機能を強化する働きのあるゴマ


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こんな感じの食材を使った、今日の朝ごはんはこちら

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黄色い粉はウコンです。

こちらの手作りのジャーキー、材料は何かわかりますか?

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答えは、この時期以外はなかなか手に入らない「鮭の白子」
抗ガン作用のある核酸が豊富です。

「早くちょうだい」なお顔が可愛いジュピですハートたち(複数ハート)

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食べることは、生きる力の源だから
しっかり食べて、体力つけて頑張ろうね、ジュピ。

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2015年10月27日

抗がん剤と免疫療法

ジュピの病気発覚から検査結果が出るまでの間、
良性または悪性度の低い腫瘍であることに
わずかな望みをかけてはいましたが
一方で、悪性だった場合の治療法についても考えて
動き始めていました。

血管肉腫は進行が早い病気なので
もしそうだとわかったら、
一刻も早く治療を始める必要があるからです。

たくさんのお友達から貴重な情報をいただき、
自分自身でもあれこれと調べた結果
私が決めたのは、この記事のタイトルの通り
「抗がん剤と免疫療法の併用」という方法です。

手術でお世話になった南動物病院では、
免疫療法は取り入れていません。

腫瘍科では日本屈指の病院なのになぜ?と最初は思いましたが
どうも、大学病院や大きな病院ほど
免疫療法のような、まだまだエビデンスのない新しい治療法は取り入れていないようです。

なので、抗がん剤治療は、これまでの治療の流れで南動物病院に
免疫療法は、他の病院にお願いすることになります。

先日、お友達に教えてもらったS動物病院で
院長先生と今後の治療について相談した結果、
ジュピは「樹状細胞−活性化リンパ球(DC−CAT)療法」を受けることになりました。

これは、自分自身の身体から採取した血液と腫瘍細胞を一緒に
1〜2週間かけて培養し、
腫瘍細胞を認識した樹状細胞と活性化したリンパ球を
体内に戻すという方法です。
転移や進行を抑え、抗がん剤と併用することで相乗効果が期待できる上に、
抗がん剤の副作用を押さえる効果もあるそうです。

すでに採血を済ませ、ただ今、樹状細胞と活性化リンパ球を培養中。
事前の血液検査で、培養に関わる部分の数値は
どれも問題なさそうだったので、うまくいくのではないかと思っています。
1〜2週間後、培養ができたら連絡をもらい
点滴でジュピの体に戻してもらうことになっています。

抗がん剤治療の方ですが
「サイクロフォスファマイド」という低用量の抗がん剤を毎日服薬する
「メトロノーム療法」を受けることになりました。

3週間に1度、多くの薬を点滴で身体に入れる方法に比べて
身体への負担が少なく、副作用が出にくいそうです。
メトロノーム療法は、「ガンを叩いて小さくする」のではなく
これ以上大きくならないよう、現状維持を目指すものなのだとか。
いわば、身体の中にがんを抱えながらも
それとうまくつきあっていくといった感じでしょうか。

今現在ジュピは元気で食欲もあるので
強い薬を大量に入れて、ガンが縮小できたとしても
元気や食欲がなくなってQOLが落ちてしまっては意味がないですから。

先週土曜日の朝から服薬開始しています。
まずは、低用量の薬をさらに規定量の最小限からスタート。
副作用が出ないようであれば、徐々に量を増やしていきます。

本来なら、このサイクロフォスファマイドにプラスして
「エトポシド」と「ピロキシカム」いう薬も併用する方がいいのですが
どちらも腎臓に負担をかけるのだそうです。
事前の血液検査で、ジュピの腎臓の数値がよくなかったので、
当面は、腎臓に負担のかからないサイクロフォスファマイドだけを使い
今後の血液検査で、プラスするかどうかを考えます。

この「メトロノーム療法」と免疫療法の2本立てが
今のジュピにとって、よりベターな選択ではないかと思います。

抗がん剤を服用し始めて今日で4日目ですが
副作用らしき症状は何もなく
ジュピは食欲モリモリ元気です。

こんなふうに元気にお散歩してるし

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いたずらだってしちゃいます顔(イヒヒ)


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このまま順調に治療が進んでいくように
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2015年10月26日

病理検査の結果

すでに、一部のお友達にはお知らせしているのですが
ここに書くことはとても勇気のいることで、
しばらく時間が必要でした。

でも、ジュピとはこれまでの11年間
一緒に色んなことを頑張ってきて
恐らくこれが、ジュピと私が一緒に挑む
最後にして最大の難問になると思うので
ジュピの頑張りを皆さんに知っていただきたくて
また、私自身の記録として残しておきたいと思い
書く決心をしました。


先週の火曜日、抜糸の日に
ジュピの検査結果がわかりました。

ゴールデンという犬種
シニア犬であること
腫瘍ができた場所が脾臓

この三つの条件がそろったら、ほとんどがそうであると事前に聞いていて
あるていどの覚悟はしていましたが
「血管肉腫」という悪性度の高い病気でした。

外科手術だけで、他の治療をしなかった場合の生存期間中央値3ヶ月。
抗がん剤治療を受けた場合6ヶ月
と言われているそうです。
あくまでも中央値なので、
それよりずっと短い子もずっと長い子もいるわけですが・・・。

手術の時の記事に書いたように
ジュピは、不整脈や血液の凝固機能の低下のため
手術自体を無事乗り切れない可能性があると言われていました。
なので、その時の私は、
「たとえ残された時間が6ヶ月であろうとも
 何とか手術を乗り越えて6ヶ月の時間をともに過ごしたい」と願っていました。
犬は人間の4倍の速度で歳をとると言われています。
犬の半年は人間の2年に当たります。
手術で亡くなるのと
手術が成功してあと2年生きられるのとでは大きな違いがあると思いませんか?

ですが、ジュピは難しいと言われた手術を余裕で乗り越え
術後の回復も順調すぎるほどでした。

そんなジュピを見ていると、
欲張りな私は、ひょっとして奇跡が起こるのではないか、
何とか血管肉腫ではない、
もっと悪性度の低い腫瘍であってくれたらと願っていたのですが・・・。

でも、私は自分でも不思議なほど
泣いたり落ち込んだりはしていません。
・・・と言うより、泣いたり落ち込んでいる余裕などありません。

今私の目の前にいるジュピは、
食欲旺盛で、お散歩も普通に行けて
ニコニコご機嫌で、食いしん坊で甘えん坊な、いつものジュピです。
どうすれば、この状態を少しでも長く保ってあげられるのか、
1日でも長く、ジュピらしく過ごさせてあげられるのか、
そのことだけで頭がいっぱいです。

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泣いてる暇なんかあったら、
同じ経験を持つ方に色々教えていただいたり
ネットや本で情報収集して
ジュピにとってよりよい方法を考える時間に回します。
ジュピの免疫力をアップさせるごはんやおやつを作ります。

それに・・・
たとえば同じ6ヶ月であったとしても
飼い主がくよくよ泣いて暗くなって過ごす半年と
いつも通りに笑って楽しく過ごす半年と
どっちがジュピにとって幸せかと考えたら
そんなこと一目瞭然ではないですか。

あっもちろん、みすみす6ヶ月で引き下がるつもりなんてありませんよパンチ
この病気の生存期間最長記録を作ってやるぐらいの
強い気持ちで挑んでいきますよ。
明るく、前向きにexclamation×2

楽しく明るく過ごすことは、免疫力アップにつながるはずですし・・・。


ひとつお願いがあります。
こんな私を「強いね」とは絶対に言わないでくださいね。
ノエルやドーラの闘病の時に、
言った方は全く悪気はない、むしろ善意で言って下さったのはわかりますが
とても傷ついた言葉です。

強いと言われたら、平気だと言われている気がするのです。
私は決して強くなんかありません。
平気なんかじゃありません。
ものすごく打ちのめされています。

でも、出来るだけ冷静に、明るくいつも通りの私でいますので
どうか明るく応援してくださいね。
 
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2015年10月19日

のんびり静養中

退院して明日で1週間。
ジュピはお家でのんびり静養しています。
・・・と言っても、普段からお家ではほとんどお昼寝して過ごしているので
お散歩が、トイレを済ませるていどの超短縮バージョンになっているのと

訓練をお休みしている以外は、ほとんど何も変わらないかも。

私がお庭の手入れをしていると、
網戸越しにお外に出たそうにしてたので

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出してあげると、芝生の上にのんびりと寝そべってました。

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雲ひとつない秋空の下、本当に気持ちいい昼下がりです。

秋バラもきれいに咲いてます。

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アニーママさんから、お見舞いにウマウマが届きました犬(笑)

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ありがとうございます。
しっかり食べて、ますます元気になりますね。

明日は抜糸で、三重まで行って来ます。

お散歩の許可がもらえるといいな。

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2015年10月17日

退院〜怒涛の1週間 その5

手術から2日経ち、
ジュピの経過は極めて良好だったので
12日(月)、ビジネスホテルをチェックアウトし、
朝の面会に行って、トイレ散歩をした後
私は一旦家に帰りました。

この日もジュピは元気だったけど、
フンが少しゆるかったのと
主治医のN先生がお休みというのが少し心配でしたが、
ジュピの様子を見る限り、もう容体急変の心配はなさそうでした。

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家に帰って、洗濯やごみ出しや買い物、
近所のかかりつけ動物病院への経過報告など
色々と用事を片付け
翌13日(火)の午前中は、以前から予約していた美容院に行き
その後、再び、南動物病院まで車を走らせました車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

午後4時頃、病院に到着。
主治医の先生から、
「手術も入院中も本当によく頑張ってくれました」と言っていただき
めでたく退院の許可が出ました。

経過次第で3日から1週間の入院と聞いていたので
最短で退院できたことになりますわーい(嬉しい顔)

一旦、トイレ散歩のためにジュピを連れ出し
会計をするために、病院に戻ろうとしたら、
何と、入院中の散歩の時は、
自分から進んで病院に戻っていたジュピが
初めて、車のドアの前で足を踏ん張って抵抗しました犬(怒)

「え〜exclamation&question お家に帰るんでしょ?」って言ってたんでしょうね(笑)
ホント、何もかもよくわかっていることに
改めて驚くやら感心するやらでした。

もう病院には戻らないというジュピの意思を尊重し(笑)
車に乗って待たせることにして
私だけ病院に戻って会計をしました。

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家に戻ったジュピはまだ安静が必要なため
トイレを済ませるていどのお散歩にしか行ってませんが
食欲もあり、元気にしています。

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ただ、内出血から貧血を起こす恐れがまだ残っているため
ひんぱんに歯茎の色のチェックなどが欠かせません。
呼吸の状態なども常に注意して見ています。

来週抜糸が済んだら、お散歩の許可が下りるかな?

病理検査でどういう結果が出るかはわかりませんが
出る前から悪いことを考えてもどうしようもないので、
結果が出るまで、悪い言葉やイメージは
できるだけ頭から消し、
何も考えずに、しばしジュピと一緒にのんびり過ごすつもりです。

そして、どんな結果が待っていても
決してあきらめず前向きに
これまで一緒に色んなことを頑張ってきたジュピと一緒に
ひとつひとつ乗り越えて行こうと思っています。

どうか見守り、応援していただけたらと思います。

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ニックネーム ジュピママ at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病・血管肉腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊急手術〜怒涛の1週間 その4

危険性が極めて高く、
手術中、または手術後の容体急変で
命を落とすことも十分ありえると言われていた手術ですが
ジュピはがんばって乗り越えてくれましたわーい(嬉しい顔)

夕方の面会で、ジュピの元気な姿を見て
ホッとした私は、ここ数日張りつめていたものがプツンと切れて
ビジネスホテルのベッドに放心状態で倒れ込みました^^;
このホテルには、大浴場・・・というほどではないけど、
大きなお風呂もあり、
ホテルの部屋のユニットバスが苦手な私は、
身体を伸ばしてゆったりお風呂に浸かり
心身を休めることができました。

ジュピのお腹に腫瘤ができていることが分かった火曜日以来、
心配で食欲がなくあまり食べていなかった私ですが、
翌11日(日)の朝は、ホテルの朝食バイキングを、しっかり食べました(笑)

ゆっくり朝食をとり、朝9時半頃面会に行くと、
ジュピは昨夜よりさらに元気になり
何と、「ちょっとお散歩して来ますか?」と言っていただき
病院の横の空地で、トイレだけの軽いお散歩をすることができました犬(笑)
手術の傷が痛むのか、ぐるぐる巻きの腹帯が邪魔なのか
フンの時踏ん張るのだけは少し大変そうだったけど、
足取りもしっかりと歩きました。

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前日の夜もごはんをしっかり食べたようですし、
この日の朝食は面会の時にあげましたが、
普段と同じ食べっぷりで完食でしたエサ

夕方の面会でも、お散歩に行きましたが
朝よりさらに元気で、
表情ももう完全にいつものジュピですぴかぴか(新しい)

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入院中のごはんは、病院でも用意していただけますが
出来るだけ普段食べている物に近い方がいいかと思い
普段食べているドライフードとサプリを一食分ずつジップロックに小分けしたものと
グリーンドッグやPOCHIの通販で買ったレトルトフードを
預けたのですが、
大きな手術をしてすぐにモリモリ食べるとは思わず
少なめの量にしていました。
ところが、先生から、
「ちょっと物足りないみたいですよ」と言われてしまいました^^;


そして驚いたのは、前日もこの日も、
面会時のお散歩が終わると
ジュピは全く嫌がることなく
自分からスタスタ歩いて病院に戻り
自分用のゲージに入って行ったことです。

普通なら「もう家に帰りたい犬(泣)と駄々をこねて
病院に戻るのを拒否して踏ん張って抵抗してもおかしくないのに・・・。

ジュピは普段から聞きわけのいい子ではありますが、
今回のことで、私が思っている以上に
色んなことをよく理解しているんだということがわかりました。
今は病院でちゃんと治療してもらわないといけないんだってことが
ジュピにはきっとわかっていたんでしょうね。

それと同時に、このことは
病院スタッフの皆さんが愛情を持って優しく接してくださっている証拠でもあり、
この病院にお任せして本当によかったと思いました。

手術後のジュピは、麻酔からの覚めもよく、元気そうだったものの
やはり血小板の不足から、出血が止まりにくくなっていたそうです。
そのため、緊急事態ではなかったものの、
大事をとって輸血をしていただいたと後で聞きました。
毎日のように大きな手術をしている病院のため、
輸血の体制も整っていて、そういう意味でもとても安心できます。

お会いしたことのない輸血してくれたワンちゃんにも
心から感謝しています。

そして、改めて思ったことは、
ジュピは、若くて元気なうちから
お泊りに慣れさせておいて本当によかったということです。

初めての入院にもかかわらず
ジュピが落ち着いて過ごすことができたのは
若い頃から、私の入院や出張で
何度も訓練所にお泊りをさせてきたことが大きかったと思います。
たとえ置いて行かれても
ママはちゃんと迎えに来るってわかっていたんだと思います。

よく、可哀想で心配で、お泊りなんてさせられないって人がいますが
もし、病気やけがで入院が必要になった場合、
ただでさえ体調が悪くて不安なのに
それが初めてのお泊りだったりしたら
ますますワンちゃんの負担は大きくなってしまいます。

日頃からお泊りの経験やクレートトレーニングをしておくは
本当に大切だと、改めて思いました。


日曜日の夕方の面会で、
「もう大丈夫」と確信しましたが、
念のため、この日ももう一泊、ビジネスホテルに泊まりました。

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ニックネーム ジュピママ at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病・血管肉腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

緊急手術〜怒涛の1週間 その3

7日(水)〜9日(金)の3日間、
ジュピには家でゆっくり休養してしっかり食べて栄養をつけさせ、
10日土曜日、再び南動物病院に連れて行きました。

午前10時頃に病院に到着。
事前検査の結果、不整脈は見られず、
血液検査の数値も、4日前より改善していました。

数日経過して、状態がさらに悪化している恐れもあったわけですが
その事態は避けられ、手術が受けられそうで
とりあえずホッとしました。
一旦家に連れ帰って体調を整えるという判断は、
結果的に正しかったようです。

しかし、今不整脈がなくても、
麻酔をかけると再び不整脈になることもあるらしく、
また、ジュピは腫瘤が破裂した時
幸いにも早めに出血が止まったのですが
その時に血小板をほとんど使い切ってしまったような状態で、
血が止まりにくくなっているとのこと。

なので、全身麻酔のリスクは依然として高く
手術中に万が一ということも、十分理解の上でと
念を押され、手術に臨むこととなりました。

手術開始直前、看護師さんに呼ばれて
ゲージの中で点滴を受けているジュピと対面。
「大丈夫やで、がんばってやexclamation×2」と励ましました。

これから手術室へと向かうジュピ。
こんな時にも笑顔です。

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午後1時から予定通り手術が始まりました。

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私は病院前駐車場に停めた車の中で
ノエルやドーラに、「ジュピのことを守って」とお願いしながら待機していました。

2時20分ごろ、「無事終わって、麻酔からも覚めていますよ」と
主治医のN先生にに呼ばれて病院内へ。

まだ、少しボーっとしていましたが
思ったよりずっと元気そうなジュピと対面した時には
ホッとして、全身の力が抜けてしまいそうでした。

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「よく頑張ったね。えらかったね」と褒めてあげました。

手術は無事終わっても
2〜3日は容体が急変することもあり油断ができないと聞いていたので

万が一何かあってもすぐに駆けつけることができるように
私は、この日と翌日は
病院に隣接しているビジネスホテルに泊まりました。

夕方、面会に行くと、こんなしっかりした様子で
立ち上がって迎えてくれたジュピです犬(笑)

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〜その4に続きます。

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ニックネーム ジュピママ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病・血管肉腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緊急手術〜怒涛の1週間その2

〜その1〜の続きです。
7日水曜日、
前日電話で予約を取った三重県伊賀市の南動物病院にジュピを連れて行きました。
南動物病院は、ご存知の方も多いかと思いますが
動物の腫瘍治療では、設備も技術も日本屈指の病院です。
7年前、サモエドのドーラも口腔内の腫瘍でお世話になりました。

11時頃病院に到着し、
当初の予定では午前中に術前検査をし
午後1時から全身麻酔をかけて、CT検査。
その結果次第でそのまま手術ということになっていました。
ところが、術前の検査で思わぬ事実が発覚しました。

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ジュピはこれまで、
去勢手術や口腔内のエプーリスや瞼のマイボーム腺腫切除手術などで
数回の全身麻酔を経験していますが
事前検査で引っ掛かったことなど一度もなく
この日も、「麻酔がかけられない」なんてことは、
全く想定していませんでした。

ところが、この日の検査では、
血液検査の方は、
腫瘤破裂の出血で、やや貧血気味ではあるものの
幸い早く出血は止まったようで
それほど深刻な数値ではありませんでした。

ところが、これまで言われたこともない重度の不整脈が見られ、
このまま麻酔をかけることはリスクが大きすぎると
主治医の先生から伝えられました。

脾臓の腫瘤は、一刻も早く摘出しなければ
破裂による失血死の危険がある。
なのに、摘出するために麻酔をかけることも危険となれば、
一体どうすればいいのか?!

そこで、まずは、不整脈を抑える点滴をすることになりました。
1時間ほど点滴をして、不整脈はほぼ落ち着いたのですが、
まだ万全とは言えず、この状態で全身麻酔をかけることは、
出来れば避けたいと言われました。

手術は全身麻酔をかけないと絶対に不可能ですが
CT検査なら、訓練の良くできた大人しい犬なら、
稀に無麻酔でもできることがあるそうです。
CT検査をしないことには正確な診断ができず
治療方針を考えることすらできないので、
ジュピは無麻酔でのCT検査にチャレンジすることになりました。

初めての場所、周りは知らない人ばかり、
乗せられた台は動くし大きな音はするしと
かなり難易度の高いチャレンジでしたが、
ジュピは頑張ってじっと伏せていることができ
無事、麻酔なしでCTを撮ることができましたわーい(嬉しい顔)

この時ほど、仔犬の頃からずっと
トレーニングを続けてきてよかったと思ったことはありません。

そして、そのCT検査の結果ですが
やはり脾臓に10cmほどの腫瘤ができていることが分かりました。
幸いなことに、肺・心臓・リンパ節などへの転移は見つかりませんでした。
腫瘤を摘出して病理検査に出さないことには
その正体はわかりませんが、
転移が見つからなかったことから
非腫瘍性の血腫、良性腫瘍、悪性度の低い腫瘍である希望を
わずかながらでも持てることとなりました。
また、たとえ悪いものであったとしても
まだ明らかな転移がないということは、比較的早期に発見できたこととなり
転移が進んでから治療を始めるのとは
予後も違ってくるのではないかと思います。

また、不整脈が見られたことで先生が一番心配されたのは
すでに心臓に転移しているせいではないかということでしたが
心臓はとてもきれいな状態でした。
なので、不整脈は心臓そのものに起因するのではなく
腫瘤破裂によるショックで起こっていると思われ、
脾臓摘出すれば改善するとのことでした。
でも、その脾臓摘出の手術が
不整脈のために出来ないという、まさにジレンマ状態です。

CT検査の後、主治医の先生から
選択肢として
@ 腫瘤破裂のリスクを少しでもなくすため、不整脈のリスクはあるが、今日このまま摘出手術に踏み切る
A 一旦家に連れて帰って2〜3日休養と栄養をとり、週末に手術を受けさせる。(ただし、その間に脾臓が再破裂すると大変危険)
という、ふたつを示されました。

ある意味、究極の選択でしたが、私はAの方を選び、
この日は、一旦家に連れて帰りました。

7日(水)〜9日(金)の3日間、
ジュピには家でのんびり過ごさせ、美味しいものをたくさん食べさせて
週末の手術に備えました。
腫瘤を再び破裂させないように絶対安静なので
お散歩なしで、トイレも庭でさせていましたが、
すでにお腹の腫れも引いていましたし、
元気いっぱいなジュピは、どこから見ても病気の犬ではありません。
食欲も旺盛で、いくらでも食べたがりますし
食べて栄養をつけさせたいのは山々なのですが
食べ過ぎてお腹をこわしたら大変なので、悩みました^^;

〜その3〜に続きます。

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2015年10月15日

緊急手術〜怒涛の1週間その1

久しぶりの更新ですが、
実はこの一週間、ジュピの緊急入院・手術という
大変なことになっていました。

幸い、手術は成功し、
経過良好で無事退院することができ
ようやくブログを書く気持ちの余裕ができました。

短期間にあまりに色んなことが起こり過ぎて
何から書けばいいかわからないのですが、
何回かに分けて、記録しておこうと思います。

今月で11才4ヶ月になったジュピ。
食欲は旺盛だし、ボール遊びもするし
若いワンコとワンプロするぐらい気持ちも若く
この年齢にしたら申し分ないほど元気なのですが、
半月ほど前からでしょうか、
家の階段を上ることや
これまで軽々と出来ていた車の後部座席への乗り降りを、
ためらうようになっていました。

最初のうちは、おやつを見せて励ましたら
何とか車に飛び乗り・飛び下りができていたのが
そのうち、介助してやらないと出来なくなってしまいました。

でも、11才という年齢を考えたら
当然足腰も弱ってきているだろうし、
そのせいだとばかり思っていました。

そんな中、先週6日(火)の午後
玄関で寝そべっているジュピをふと見ると
お腹が膨れているように思い
触ってみたら、固くパンパンに腫れていましたがく〜(落胆した顔)
実は、その前日か前々日ぐらいにも
「あれ?ちょっと腫れてる?」と感じたのですが
その時は、「気のせいかな」と思うていどでした。
でも、この時は、もう明らかにいつもと違っていました。

お腹の腫れで、真っ先に疑ったのは、大型犬に多い胃捻転。
その場合、治療は一刻を争うと聞いていたので
ジュピは特に苦しそうにしている様子はなかったけど
すぐに近所のかかりつけ動物病院に連れて行きました。

レントゲンとエコー検査の結果、脾臓あたりに腫瘤らしき影が見つかり、
お腹の腫れはガスではなく
その腫瘤からとみられる出血のせいだということが分かりました。

ただし、エコーでは腫瘤らしき影の正体はわからず、正確な診断を下せないため
至急CT検査のできる大きな病院に連れて行くように勧められました。

そこですぐに、
7年前、ドーラがお世話になった三重県の南動物病院に連絡し
翌7日水曜日に全身麻酔でCT検査と
腫瘤の摘出手術を受けることになりました。

摘出して病理検査に出してみないと腫瘤の正体はわからないけれど、
非腫瘍性の血腫であれ、良性腫瘍であれ、悪性腫瘍であれ、
脾臓に出来る腫瘤は非常に脆弱で簡単に破裂し
大出血でそのまま命を落とす危険性があるとのこと。
脾臓に腫瘤があるというのは、お腹の中に爆弾を抱えているようなものなのです。
そんなこととはつゆ知らず、
土日にはボール遊びもさせてしまったし
車の乗り降りの介助でお腹に手を回して持ち上げるなど、
私は、とんでもなく危険なことをしていたのでしたふらふら
恐らく、それが原因で、腫瘤が破裂してお腹に血がたまって膨れてしまったのでしょう。

ジュピが階段を上ることや車の飛び乗り飛び降りを嫌がったのは
足腰のせいなんかじゃなく、
お腹に違和感や痛みがあったり
そういう動きをすることが、腫瘤の破裂につながることを
本能的に察していたのでしょう。
そうとは知らずにおやつを見せて、車の乗り降りを促したりして
何と可哀想なことをしてしまったのかと、ジュピに申し訳なくて涙が出そうでした。

この時のジュピは、一度は腫瘤が破裂して出血したものの
大出血には至らず、
ひどい貧血に陥ることがなかったのは不幸中の幸いでした。

この日火曜日はジュピの訓練日。
でも、こんな緊急事態では当然訓練などできないので、
先生に連絡し、しばらく訓練はお休みになるかも知れないので
翌日の手術に向けて、ジュピに応援パワーをいただくべく
訓練場所の公園ではなく、家まで来ていただきました。
先生にたくさん撫で撫でして励ましてもらって
翌日の手術に向けてたくさんのパワーをいただいたジュピでした犬(笑)

長くなりますので、一旦ここまでにしますが、
今回のことで得た教訓を書きます。

シニア犬が、今まで出来ていた動作を嫌がったりできなくなったりした場合
「歳のせい」「足腰が弱ったから」と考えてしまいがちだけけど
それ以外の原因を疑うことも大事です。

車の乗り降りをためらうようになってすぐにエコー検査を受けていたら
もっと早くに腫瘤を発見でき
破裂させることもなかったと思います。

皮膚や口の中など、目に見える場所は
普段からそれこそ目を皿のようにして何か出来てないかチェックし、
「よくこんな小さなできもの見つけたね」と
獣医さんに驚かれるほどだった私ですが
身体の中に出来ていた腫瘤については
破裂して出血でお腹が腫れて初めて気付くという
情けないありさまでしたもうやだ〜(悲しい顔)

普段と少しでも違うところがあったら
様子など見ないで、すぐにレントゲンやエコーなどの検査を受ける方がいいと思います。
大げさだったねと笑い話で済めば、それに越したことはないのですから。

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ニックネーム ジュピママ at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病・血管肉腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

ハワイアンカフェへ

家から車ですぐ行ける場所に、昨年末にオープンした
ハワイアンパンケーキとコーヒーの店「コナズ珈琲」

テラス席は犬同伴OKと聞き、
一度はジュピと一緒に行ってみたいと思っていました。
でも、このお店、すごい人気で、土日は駐車場に入るのも順番待ちと聞いて
ちょっと行くのをためらっていたのですが、
先日、ようやく念願かなって行って来ました。

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平日で、食事時間も外したのでので、
さすがに駐車場の順番待ちはありませんでしたが
けっこうたくさんのお客さんで賑わっていました。

犬OKのテラス席は満席で、20分くらい待ちました。

テラス席と言っても屋外ではなく
サンルームと言えばいいでしょうか。
ちゃんとエアコンも効いているので、
季節や天気に関係なく利用できそうですよわーい(嬉しい顔)

席に案内されたら、さっそく優良家庭犬の本領発揮して
テーブルの下で、おりこうさんに伏せて待ってもらいます顔(ペロッ)

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「犬連れでも入れてくれる」というだけであって
ドッグカフェではなく、隣り合った席のお客さんも犬好きとは限りません。
幸い、この時の隣の席のお客さんは犬が好きな人たちで
さかんに「可愛い〜揺れるハート」「おりこうぴかぴか(新しい)」と声をかけていただけてよかったです。

パンケーキの種類は、食事タイプのものからデザートタイプまでたくさんありましたが
一番ハワイらしいかなと思って、パイン&オレンジがトッピングされた物を選びました。

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ふんわり柔らかいパンケーキに
甘さ控えめの生クリームが絶妙で、かなり美味しかったでするんるん

ハワイ産のコーヒーも美味しかった〜喫茶店

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GCTのテーブルマナーのテストよりずっと長い時間
パンケーキの誘惑に耐えて頑張ったジュピ犬(泣)

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最後にちょっとだけおすそ分けしたら、この笑顔です犬(笑)

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本格的なパンケーキとコーヒーを味わえて、店内もなかなかおしゃれで
犬を受け入れてくれるなんて、本当に貴重なお店です。

今後犬お断りなんてことにならないように、
心して、しつけ・マナーを守って利用しないとね。

テラス席の床は黒っぽい色で、少しでも毛が落ちるとものすごく目立ちます。
今後行かれる方は、ぜひワンちゃんに服を着せてあげることをお勧めします。

そうそう、前の記事に書いためぐちゃんの署名の件ですが
犬友さんたちをはじめ、本当にたくさんの方たちが協力してくださり
1週間足らずの短い期間にも関わらず、122名分を集めることができました。
もっと早くから集めていれば・・・と後悔しています。

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さっそく明日、有坂さんに送ります。
協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

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ニックネーム ジュピママ at 00:04| Comment(3) | TrackBack(0) | イベント・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

ゴールデンめぐちゃんの裁判について

すでにFacebook等を通じてご存知の方も多いかと思いますが
同じゴールデンと暮らす者として、いえゴールデンでなくてもですが
とうてい黙って見ていられない出来事が起きています。

一昨年の6月下旬の早朝、
東京の井の頭公園に、雨の中、
口輪をはめられ短いリードで柵に繋がれたまま放置されていた
ゴールデンの女の子を保護された方がおられます。
恐らく前夜からつながれっぱなしになっていたようで
そのゴルちゃんは、全身雨でびしょ濡れになっていたそうです。

保護された有坂さんは、警察や保健所に届け、
Facebook等で情報提供を呼びかけたものの飼い主は見つからず、
警察や保健所に持ち込めば数日で殺処分となってしまうため
引き取って、めぐちゃんという名前をつけ
家族の一員として大切に育てられていたそうです。

有坂さんのFacebookからお借りした写真を貼ります。
お子さんや先住犬と仲良く幸せに暮らしている様子がよくわかると思います。

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ところが、こうして穏やかに暮らしておられた有坂さんの元に
遺失物所有権が切れる10日前になり、
突如、元飼い主から連絡があり、
めぐちゃんの返還を要求してきたのだそうです。

それまで、めぐちゃんのことを手を尽くして探し
ようやく10日前に見つけたというならまだわかりますが
元飼い主は、Facebook等を見てめぐちゃんの居場所を知っていながら
名乗り出ていなかったのです。
しかも驚くべきことに、めぐちゃんを公園につないで放置したのは
初めてではなかったとのこと。

そんな無責任な人にめぐちゃんを返すことは出来ないと
有坂さんは返還に応じなかったのですが
元飼い主は今年になり、めぐちゃんの返還と、
あろうことか高額の慰謝料を請求する裁判を起こしているのです。

有坂さんに保護されていなかったら、とうに殺処分になっていたであろうめぐちゃん、
2年間も家族として大切に育ててくれた有坂さんに
感謝するどころか、慰謝料を請求するとは、正気の沙汰ではありません。
慰謝料どころか
本来なら2年間の養育費と謝礼を有坂さんにお支払いするのが筋ではないでしょうか?

めぐちゃんは12才。大型犬としては立派なシニア犬です。
天寿を全うしたとしてもあと数年。
こういう言い方をするのはどうかとは思いますが、
元飼い主は、めぐちゃんを大切に可愛がられている有坂さんが簡単には返還に応じないことをわかった上で
めぐちゃんを利用して金をせしめようとしているとしか思えません。
慰謝料をもらわなくてはならないほど大切な存在であれば
もともと、口輪をつけて短いリードで柵にくくりつけて放置したりするでしょうか?

しかし、悲しいことに今の日本の法律では、犬は「物」です。
なので、遺失物の所有者が名乗り出たら、元の持ち主に返さなくてはなりません。

このままでは、めぐちゃんは無責任な元飼い主に返されることになってしまう可能性が高いのです。

そこで、今回のことが、明白な動物虐待に当たることを認め
元飼い主の返還請求と慰謝料請求を棄却するよう
東京簡易裁判所に対し、嘆願書を提出することになり、
署名が集められています。

めぐちゃんとほぼ同年代のゴルと暮らす私は、
めぐちゃんとわが子の姿が重なって、いても立ってもいられず
微力ではありますが、署名集めに協力させていただいております。
今朝も、お散歩友達の皆さんに呼び掛けたところ、
皆さん快く協力してくださって
「集めて来るよ」と署名用紙を持ち帰ってくださいました。
本当にありがたいことです。

署名を提出してどれほどの効果があるのかはわかりませんが、
「おかしい」と思うことに対しては声を上げていかないと
何も変わらないと思うのです。

このブログを読まれた方も、できることならぜひご協力していただけたらと思います。

めぐちゃんの、残された犬生を、
このご家族の元で、穏やかに過ごさせてあげたいのです。

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嘆願書のダウンロードや、詳しい経緯など、
こちらにありますので、リンクを貼らせていただきます。

http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1007.html

有坂さんがFacebookに投稿された記事はこちらになります。

https://www.facebook.com/kana.wakimoto.5/posts/995800760459874?pnref=story

署名の提出期日が迫っており、今月10日必着となります。

もし、ダウンロードしてプリントアウトすることが難しい方がおられましたら
おっしゃっていただければ、近くの方ならお届けしますし
遠方の方なら郵送かFaxさせていただきます。

どうぞ、よろしくお願いします。

なお、ブログやSNSでの拡散もよろしくお願いいたしますm(__)m

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ニックネーム ジュピママ at 11:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする